こんにちは!
長女(小3)、次女(3歳6か月)のママ
みさきです(*^_^*)
今日は1年間こどもちゃれんじ(年少ほっぷ)の知育プラスを受講して
大正解だった話です。
ぽけっと から知育プラスを継続
去年受講していたぽけっとの知育プラスが良かったので、
年少ほっぷでも受講!
表現プラスは途中でやらなくなった次女ですが、
知育プラスのワークは大好きなので、毎月届いたらすぐやって、
溜まる事はありませんでした!
ワークは三段階
年少ほっぷのワークは8月から三段階で選べます。
①キッズワーク(基本タイプ)
通常のワークで16ページ
※7月号までは全員このタイプです!
こどものやりきれる量にこだわったそう。
「やりきれた!」という経験が自信につながり、
「次もやりたい!」という意欲を引き出すんだそう。
確かにこの量だと次女は届いた日にやりきります(笑)
それくらい少な目です。
②キッズワーク(発展タイプ)
通常のワーク(16P)+発展ワーク(8P)
全24ページ
通常タイプじゃ足りない、もっとやりたい子や
少し発展した課題に挑戦してみた子は
8月から発展タイプを選べます。
③キッズワーク(発展タイプ)+知育プラス(キッズワークプラス)
8月から発展タイプを選んだ場合
通常のワーク(16P)+発展ワーク(8P)+キッズワークプラス(32P)
全56ページ
どーーーん!!!
知育プラスを受講するとワークが倍増します!
ワーク好きな子にはたまらないのが③です(笑)
次女にはこの量がちょうど良かったです♪
↓4~7月号まで
キッズワークってどんな内容??
年少さんのワークがどんなものか気になりますよね。
ちゃれんじのワークを一言で言うと
楽しい♪
本当に楽しく(やらされてる感がなく)取り組めているので
良いワークだな~と思います。
「ひらがな」「数量」「図形」「論理」の4つのテーマに毎月取り組めます。
年少さんがやりきれる分量で、自信をつけながらバランスよく力を伸ばしていけます。
ひらがな・かずパソコン/キッズワーク|年少|公式 こどもちゃれんじほっぷ|ベネッセコーポレーション (shimajiro.co.jp)
めいろ、シールはり、探し絵など、さまざまな課題を1冊に詰め込んだり、
ページごとにイラストのタッチを変えたりと、
最後まで飽きずにやりきれる工夫がたっぷりです。
ひらがな・かずパソコン/キッズワーク|年少|公式 こどもちゃれんじほっぷ|ベネッセコーポレーション (shimajiro.co.jp)
クレヨンやはさみ、のりなどの道具を使いながらまるで遊びのように楽しく、
手を動かしながら取り組めるので飽きずに楽しくやりきれます。
ひらがな・かずパソコン/キッズワーク|年少|公式 こどもちゃれんじほっぷ|ベネッセコーポレーション (shimajiro.co.jp)
↓このハサミは切りやすくておススメ
キッズワークプラスの特徴
①基本問題(P.1~27)
キッズワークと連動しており、より理解を深める事が出来る。
②シンキングフレーム (P.28~32)
いろいろな視点から考える練習をする問題。
順序立てて考えるプロセスを通して、
自分で考える力を伸ばす。
年少ほっぷのワークではひらがなを書く所まではいかない
こどもちゃれんじのワークはひらがなパソコンや他のエデュトイ(知育玩具)と
遊びながら楽しくひらがなを覚えるのに最適ですが、
その速度はゆっくりだと思います。
そして、ひらがなを書く所まではいきません。
年中のすてっぷ から書いていく流れのようです。
なので年少ほっぷのワークは遊びと学びを上手く繋げてくれる
楽しいワーク♪と思っておくと良いと思います。
年中すてっぷ 知育プラスはどうする?
さ、いよいよ来年度は年中すてっぷ!!!
2年連続知育プラスを受講した次女ですが、
来年度は受講しない事に決めました!!!
知育プラスを止める理由
①すてっぷタッチ(タブレット)にしたので、
ちゃれんじはタブレットだけにしたい。
②自分から書きたい時期に入りつつあるので
今年表現プラスで失敗した事の再来になるのを避けるため
決まった書く練習のワークより、自由に書く事を優先。
どうなるかわかりませんが、来年度はすてっぷタッチだけで
行ってみたいと思います!
まとめ
年少ほっぷは学びの導入に本当に良く出来た教材です♪
次女は1年間受講して本当に良かったです!
ワークも楽しいので、ワーク好きな子は知育プラスを受講する事を
おススメします☆彡
親子でいっぱい楽しんでください♪
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